雪ふらなかったわO(≧▽≦)O ワーイ♪ [詩]
雪降らないとイイナア・・・と心配しておりましたがセーフでしたわー。
☆ミ
最近マビで若い人(こういう言い方は我ながら寂しい物がありますがε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ)
の恋の話を聞くことがよくあります。
学生の頃は「告白」「玉砕」の連続でしたから本当の恋愛と呼べるのは一人だけです←つまり今の夫ってことですが(*^^*ゞ(ソレッテツマンナクナイカー)
純真なまっすぐな若者の恋にカンパイ
☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
『 君よ
いとしき君よ
そのまっすぐな瞳は何を夢見ているのだろう
僕は・・・君だけを見つめているよ
永遠に・・・・。』
君の傍らに・・・(*゜。゜)m。★.::・'゜☆ [詩]
『若き友よ
君が悩む時、私は傍らにいない
君の傍らでなく、君の母とともにいてしまうから
君の傍らには、君を想い共に涙してくれる若き友人たちがいるのだろう
今の君にはそれが心地いいかもしれない
でも、忘れないで欲しい。
君の母は誰も居ないところでいく度も君を想い涙してきたことを
やさしい君のことだから、きっと覚えていてくれるだろうけれど。
君が人生の壁に道を閉ざされそうになった時、私はいっしょに見上げていたい
そうして、傍らでその壁に小さな穴をあけてあげたい・・。』
この町・・・ [詩]

『この町が大好きだった
美しい町並み
色とりどりの花とやわらかな緑にあふれた公園
笑顔の人々が集い語らう広場
すべてが、輝いていた
でも、私は気づいてしまった
すべてが美しかったのは
君がそこに居たからという事に
君が居ない今、光は去り陰だけが残った
いや、陰さえも暗闇にのみこまれてしまった
君のいないこの町
私の居場所はどこにもない・・。 』
恋歌 今昔 [詩]
百人一首に「逢いみての後の心に比ぶれば昔はものをおもわざりしを」っていうのがあるんですが、これってたしか恋人に久しぶりに会って
そのデート(*^_^*)あとの心情を詠んだものなんですよね。
もしくは、出逢う前と後のはなしかもしれないけど・・。
それがね、中島美嘉の歌が言葉は違うんだけど同じような心情をよくあらわしてるんだよねー。
歌詞って載せちゃいけないらしいから検索してみてくださいねー。
特に気に入ったところだけ・・「寂しさ共感(わかり)あえた人より、こんな寂しさくれるあなたが愛しい」
昔も今も恋人たちの想いはいっしょなんだねー。ていうか表現力に感嘆!
作詞?に挑戦(*^_^*) [詩]
当時はあまりきいてはいなかったけど、彼女の詩も表現力が豊かだわあ・・。
でもってちょっと歌詞に挑戦(#^.^#)
若者の恋話~
『見えなくて・・。』
君の心が見えなくて
「もうメールも電話もしない」と言った私に
「じゃあ、tel番号もアドレスも消せよ」という君
私のアドレス登録さえしてない君
メールもすぐに消しちゃうんだね
勇気をだして告ろうと思った日に
君からステディ紹介されたね
とてもかわいい人だったよ
あきらめようと さよならしたのに
「そんなこといわずにいっしょに遊ぼう」ってブログにカキコしてくれたのはなぜ?
いつも意地悪ばっかりで
「ホントは私がキライでしょ?」って聞く私に
「嫌いじゃないよ。俺のこと好きでもいいけど、何もできない」という君
残酷なセリフだよね。
けっして「好き」とはいってくれない・・。
それでも 君から離れられない
嫌いになんてなれない
どうしようもない 私。
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うーん、むつかしいなあ。曲つけにくいよね ・・はは・・(^^♪
調子に乗ってまたまた作詞~ [詩]
ディーテイルは脚色ありです
『どんだけ~お嬢様』
君にはじめて逢ったのはもう4年前
僕が17で君が20歳(はたち)
年上のお姉さんのはずなのに、君はまるで女子高生
きっと無理やりつれてこられたコンパ 君はすっとうつむいてたね
数時間後 おいてきぼりにされた君は途方にくれてた
「送ろうか」という僕に うるうるした瞳で こくりとうなずいた
駅からつづく長い白壁 「ここです」と言われ その塀の中の
お屋敷が君の家だと理解した(わかった)
どんだけ~!?お嬢様
二度目のデートは君の家
お父様とお母様に紹介されたよ
「結婚するのは 娘が26歳になってから。(え?いつ決まったの?)それまでは清い関係でいるようーに(ま、まじ~)」
あれから4年 僕らは清い関係のままです
手をつないで歩くだけで ほほを赤く染める君
昔少女だった人に言われたよ
今時 どんだけ~!?お嬢様
ああ、いつかは君のその唇にやさしくくちづけ(古!)してみたい
そして・・・
今日も僕の妄想ははてしなく続くよ・・。
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あれから数ヶ月彼らはどうなったかなあ・・・?
割れた壺・・・ [詩]
『 たいせつなもの』
つぼが割れてしまいました
パリンと大きな音をたててたくさんのカケラになってしまいました
大切な大切な、それはそれは美しいつぼだったのに
ぎゅうっと抱きしめた瞬間砕け散ってしまいました
床に広がった無数のカケラたち
バラバラになっても以前と同じようにキラキラかがやいています
そのカケラを一つ一つ拾い集めてつなぎあわそうとしますが、
なかなか元にはもどりません
まるで3Dのジグソーパズル・・・
心配顔の友がたずねます
「修理屋さんは近くにいないの?」
これはね、誰にもなおせないのよ・・
自分でなおすか・・・捨てるしかないのよ・・・。
まっすぐな瞳 [詩]
君のそのまっすぐな瞳で見つめられると 小さなウソもつけなくなる
何も疑わず すべてを信じ すべてを受け入れてしまう君
たくさんの友人たちが君に惹かれてしまう
まっすぐなゆえに 時々人を悲しませてしまう君
そのせいで 一度は君の傍を離れてしまっても 人々は必ず君の元に戻ってくる
僕もそんな一人さ
君がこれからどんな人生を送ってゆくのか 僕はずっとみていたいよ
僕が君にしてあげられる事は何もないかもしれないけれど
ずっと君の傍にいるよ
めざめよ・・・ [詩]
『めざめよ・・』
もういいかげん目をさまそうよ
そこは、貴女のいるところじゃないはず
深いねむりから迷い込んでしまったんだね
そこには貴女を必要とする人も、貴女が必要とする人もいないんだよ
さあ、もどっておいで・・。
ゆっくりと目をあけて、しっかりと前をみすえて
もどっておいで・・。
ほら、あんなにもたくさんの友人が手をふっているよ
もう、二度とそこには戻らないよ・・。
「おかえり」・・・「ただいま」。
貴女には笑顔しか似合わない・・。